🏆【全価格帯】最強のゴリゴリ重低音 ランキング2位
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(ジェービーエル)
Live Beam 3
Amazon売上 22位
発売日 : 2024年6月
6時間前 更新
JBL
Live Beam 3
¥13,156
Yahoo ! で購入
★評価
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微妙にライブやアリーナのような臨場感ある響き方をする高音
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JBLらしいライブのような臨場感のある低音
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どんなイヤホン？
バッテリー長持ちイヤホン本体単体12時間再生、液晶で操作でき便利。JBLらしいライブような臨場感の低音！
長所と短所
長所
・ライブのような臨場感のある低音
・イヤホン本体単体再生時間がノイキャンON時でも10時間で、ながら使いにも最適
・アプリを介さず液晶ケースで直接操作可能
短所
・低音や臨場感に振ったからなのか高音のクリア感がやや不足
どんなメーカー？ Google Gemini
出典 : JBL公式
JBLは映画館などのプロ音響から生まれた、韓国サムスン電子傘下米ハーマンインターナショナルのアメリカの老舗オーディオブランド。
75年以上の歴史の中で培われた高い技術力と音響哲学により、パワフルで臨場感あふれるサウンドが特徴です。
家庭用オーディオはもちろん、世界中のコンサートホールやレコーディングスタジオでも採用される信頼性。
そのサウンドクオリティは、完全ワイヤレスイヤホンにも受け継がれ、臨場感ある響きと迫力ある低音で音楽体験を向上させます。
耐久性や装着感にも優れ、日常使いからアクティブなシーンまで幅広く活躍します。
製品ラインナップにおける位置付け
音質
高音音質 | 運営者によるレビュー
(iPhone AACコーデックで試聴)
JBLらしいパワフルなサウンドを受け継ぎつつ、現代的な要素も取り入れた完全ワイヤレスイヤホンです。
音の解像度はそこそこで、JBLらしいスタジオやライブ会場で聴いているような、臨場感があり、力強いサウンドが特徴です。
しかしTOUR PRO 2と比較すると、解像度は若干劣っている印象を受けます。
TOUR PRO 2ととても似た音の出方ですが、音がクリアで綺麗な方はTOUR PRO 2です。
同じような価格なので、音質面で選ぶならばTOUR PRO 2の方がおすすめです。
低音音質 | 運営者によるレビュー
(iPhone AACコーデックで試聴)
JBLらしい力強いサウンドが特徴です。
特に低音域は、ブンブンと振動するような感覚があり、迫力のあるサウンドを楽しめます。
バスドラムの重低音は力強く、楽曲に躍動感を与えてくれます。
しかし、TOUR PRO 2と比較すると、低音の迫力は若干劣る印象です。
TOUR PRO 2はより深く、ずっしりとした低音を再現するのに対し、Live Beam 3は少し軽快な印象を受けるかもしれません。
また、イコライザーで「エクストラバス」モードにすると、さらに低音が強調され、迫力のあるサウンドを楽しめます。
ただし、低音の解像度が少し低下し、音がぼやける場合があります。
ノイズキャンセリング
ノイズキャンセリング性能 | 運営者によるレビュー
同社のTOUR PRO 2と比較するとやや劣る印象です。
TOUR PRO 2が提供するような、周囲の音をかなり遮断されたような密閉感はありません。
しかし、カフェなどの比較的静かな環境であれば、十分に周囲の騒音を抑えてくれます。
アプリ画面
各種設定
イコライザー(音質調整)
故障・不良・不具合・改善点
ネット上で複数報告がある故障・不良・不具合・改善点まとめ
2025-07-19 更新
接続不安定
Bluetooth接続が不安定で、片方のイヤホンしか接続されなかったり、音が途切れたり、聞こえなくなったり、音飛びも発生するとの報告があります※
「接続不安定」についてAmazonで最新のクチコミレビューを絞り込んで見てみる故障・不良・不具合・改善点
充電ケースのディスプレイのレスポンスが悪く、勝手に反応する誤動作がある。
画面が表示されなくなったり、動かなくなる不具合が報告されていいます。また画面ロック機能がなく、誤作動で電力を消耗することもあるとの報告があります※
「故障・不良・不具合・改善点」についてAmazonで最新のクチコミレビューを絞り込んで見てみる充電
イヤホンをケースに入れても充電されず、勝手に再生が始まってしまうことがある。
片方のイヤホンしか充電されない、または左右の充電残量にばらつきがあるとの報告があります※
「充電」についてAmazonで最新のクチコミレビューを絞り込んで見てみるスペック
購入前に必ずメーカーHPでもスペックを確認してください
発売情報
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発売時期
2024年6月
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メーカー国
アメリカ
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形状
|
タイプ
カナル
|
形状
スティック型
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小さめモデル
✕
|
基本機能
|
ノイズキャンセリング
○
|
片耳使用
○
|
|
本体操作
タッチセンサー
|
イヤホン本体での音量調整
○
|
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外音取り込み
○
|
自動装着検出(自動耳検出)
○
|
|
イヤホン探知機能
○(Androidのみ)
|
防水・防塵
IP55
|
ワイヤレス通信
|
Bluetooth
5.3
|
対応コーデック
SBC AAC LDAC LC3
|
|
マルチペアリング
✕
|
マルチポイント
○
|
サウンド
|
駆動方式
ダイナミック
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ドライバーサイズ1
10mm
|
|
ドライバーサイズ2
-
|
音質調整(イコライザー)アプリ
○
|
バッテリー・充電
|
本体再生時間NC OFF時
12時間
|
本体再生時間NC ON時
10時間
|
|
充電端子
Type-C
|
ワイヤレス充電
○
|
マイク
|
音声マイク
○
|
マイク数
6個
|
遅延
|
低遅延モード
○
|
レイテンシー(特定条件下)
非公表
|
|
ドングル接続
✕
|
類似商品と比較
Live Beam 3 | Soundcore Liberty 5 | Air Pro 4+ | Ear (a) | ACCENTUM True Wireless | Solo Buds | |
メーカー | JBL | ANKER | earfun | NOTHING | SENNHEISER | beats |
詳細ページ | ||||||
Amazon価格 | ||||||
楽天価格 | ||||||
Yahoo!価格 | ||||||
発売時期 | 2024.6 | 2025.5 | 2025.11 | 2024.4 | 2024.5 | 2024.6 |
性能評価 | ||||||
音質 | ★ 4.2 | ★ 4.3 | ★ 4.2 | ★ 4.3 | ★ 4.4 | ★ 3.6 |
低音 | ★ 4.4 | ★ 4.4 | ★ 4.2 | ★ 4.4 | ★ 4.4 | ★ 3.5 |
ノイズキャンセリング | ★ 4 | ★ 4.6 | ★ 4.3 | ★ 4.3 | ★ 4.6 | ★ - |
基本機能 | ||||||
ノイズキャンセリング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ✕ |
外音取り込み | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ✕ |
マルチポイント接続 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ✕ |
サウンド | ||||||
駆動方式 | ダイナミック | ダイナミック | ハイブリッド(バランスドアーマチュア+ダイナミック) | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック |
音質調整アプリ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ✕ |
バッテリー・充電 | ||||||
本体再生時間NC OFF | 12時間 | 12時間 | 12時間 | 9.5時間 | 8時間 | 18時間 |
本体再生時間NC ON | 10時間 | 8時間 | 8時間 | 5.5時間 | 6時間 | - |
ワイヤレス充電 | ○ | ○ | ○ | ✕ | ○ | ✕ |
マイク | ||||||
音声マイク | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
遅延 | ||||||
低遅延モード | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ✕ |
